山中トップ >> 山中酒の店が自信を持っておすすめする うまい酒が飲める佳いお店

そば切り からに:メイン写真
そば切り からに:ぐいのみ各種
そば切り からに:バケツ椅子
上/酒は定番商品を決めず、その時に飲みたい物をチョイス。一合600円はとてもリーズナブル。
下/バケツにクッションを詰めて脚を付けたという独特のカタチをしたイス。座ると妙に落ち着く。
からに」ののれんをくぐると、そこは不思議な空間が広がる。壁や棚、並んでいるイスまでが個性豊かな表情を見せ、引き戸や天井に描かれる絵は独特なタッチで、思わず魅入ってしまいそうになる。
「元々ここは金物屋さんやったんです。この壁の棚なんかも実はそのままなんですわ」と語る橋本 潔さん。この何とも言えない店の造りは、以前に勤めていた「そば切り 天笑」で繋がりを持つ木工作家の遊び心によるもの。自然の色あいがうまく生かされて、この上ない温かみを感じる。
表側は大きな窓を持った戸で仕切られ、お天気の日は日差しに恵まれて非常に心地良い。昼から酒を飲むには最高の場所に思える。そのお酒は常時3〜5酒類程を用意。特に定番を決めずその時に飲みたいと思った酒を酒屋から仕入れているとの事。基本は一合売り(600円)だが、少量のぐい飲み(300円)で注文することも可能。
「ぼくもお酒が好きやから、気軽に一杯やれる蕎麦屋にしたかったんです」ということで用意されている酒の肴は、飲み手の心揺さぶるものがメニューに並んでいる。

そば切り からに:店舗外観
上/大きな白いのれんに深い紺色の戸が非常にセンス良くマッチしている。
右/ざるの荒挽き800円[写真]。他にはおろしが800円、鴨汁が1,200円。蕎麦は細切りか荒挽きかを選べ、大盛りもできる。

メインとなる蕎麦は細切りと荒挽きの2種類。その日の朝早くから蕎麦打ちに勤しんでいる。添えられるつゆは濃すぎず、すっきりとして爽やか。蕎麦をメインに訪れるのも良し、酒と肴を楽しんだ後にサラッといただくのもまた格別。

そば切り からに:店舗ロゴ
- そばきりからに -
<大阪市福島区>
そば切り からに:荒引き 800円

そば切り からに:店内イメージ
大きな窓で覆われた明るく開放的な空間。カウンター11席をひとりで切り盛りする橋本さんは枚方の名店「そば切り 天笑」で6年半修行した身。蕎麦も魅力十分だが、酒呑みの為のおつまみは100円から用意されている。
「そば切り からに」
大阪市福島区鷺洲2-11-26
TEL:06-4796-2286
営業時間:11:00〜14:00、17:00〜20:30
休日:木曜日
そば切り からに:アクセスマップ