書籍 『山中酒の店 酒の本』 山中基康 (著)

※商品写真には、外観の似たものや違う年度のものを使用している場合がございます。ラベルの細部や表記スペックが実際と異なることがございますので、スペック等は商品説明のデータをご確認ください。

販売価格 1,620 円(税込)
購入数
  • NEW
・商品コード10000
・メーカーURLhttp://www.yosensha.co.jp/book/b250377.html
・特定名称
・使用米
・アルコール分
・おすすめの飲み方

店頭在庫と商品を共有しているため、
在庫のある商品でも欠品している場合がございます。

“日本酒の殿堂”の名物主人が教える本当にうまい酒と肴

1000種類にも及ぶ「知る人ぞ知る」名酒を常備し、日本中のコアな日本酒ファンに
「日本酒の殿堂」として知られる地酒専門店「山中酒の店」。

代表の山中基康は、地酒の目利きというばかりでなく、
いまや抜群の人気を誇る「王祿(王祿酒造)」や「秋鹿(秋鹿酒造)」といった
蔵元を育て、ブランド化した〝地酒業界の父〟としても名高い。
立ち飲みを併設した角打ち酒屋からスタートしたそんな山中が、
「日本酒新時代」「ほんとうにうまい酒」、「料理と日本酒」、
「日本酒とともに生きてきた人生」について語り尽くす、
全国の日本酒ファン待望の一冊。

内容紹介

第一章 どこにでもある酒を売らない理由 
・若き蔵元杜氏たちの挑戦――『仙禽』『白隠正宗』 
・知名度は低くてもうまい酒はある――『七本鎗』『紀土』『貴』 
・知名度の高い地酒を売らないわけ
・扱いが悪ければ酒の味は落ちてしまう

第二章 「知る人ぞ知る」うまい酒を扱う 
・注目すべき蔵元との出会い① 『秋鹿』の場合
・ヒット商品「搾りたて生酒」 
・米を磨かなくてもうまい「低精白」の酒 
・「速醸」「山廃」「発泡」「熟成酒」――少量多品種醸造への挑戦 
・注目すべき蔵元との出会い② 『王祿』の場合
・全量「無濾過生酒」蔵の誕生 
・「無ブレンド」で酒を育てる
・注目すべき蔵元との出会い③ 『東北泉』の場合
・時間と労力のかかる「斗瓶囲い」 
・山中酒の店の取扱ブランド 

第三章 たかがアテ、されどアテ 料理があるから酒がうまい
・「物足りない」くらいがいい酒 
・どれだけ飲んでも飽きない酒 
・料理と合う酒を出す店 
・料理に酒を合わせる 
・器は酒を際立たせる 
・燗上がりする酒 
・熟成するとうまくなる酒
・蒸し燗でうまい『白隠正宗』 
・期待できる木桶熟成 

第四章 日本酒とともに歩んだ人生〜角打ち店主から地酒の応援団へ 
・地酒だけを売る専門店に転換 
・地酒を抱えて飛び込み営業のローラー作戦 
・蔵元と力を合わせる 
・味は実際に飲んでもらえばわかる
・日本酒を浸透させた試飲やイベント
・オリジナル日本酒を売り出す 
・ファンを増やした日本酒イベント 
・信頼関係を醸成する 

第五章 こんな蔵元の酒なら「ハズレ」なんてない
・『天の戸』『新政』『タクシードライバー』『七福神』――北東北の名酒 
・『磐城壽』『くどき上手』『出羽桜』『綿屋』『冩樂』――南東北の名酒 
・『松の寿』『菊盛 春一輪』『丹沢山』――関東の名酒 
・『喜久酔』『磯自慢』『竹雀』――東海の名酒 
・『遊穂』『奥能登の白菊』『菊姫』『黒龍』――北陸の名酒 
・『るみ子の酒』『不老泉』『花巴』『山鶴』『呉春』――関西の名酒 
・『開春』『十旭日』『扶桑鶴』『天穏』『悦凱陣』――中国・四国の名酒

第六章 日本酒文化を支える若者を育てる
・日本酒は温度調整して保管する 
・まず料理があり、そして酒がある 
・日本酒を知らずに和食はできない 
・落ち着いた雰囲気で料理と酒を愉しむ
・日本酒所かまわず 
・運営は若者に任せる
・「まゆのあな」と「かむなび」 
・「燗の美穂」と「うつつよ」
・「さかなのさけ」は大阪から東京へ 
・ニューウェーブを支える若い日本酒ファンたち 
・世界の日本酒ブームに警鐘 

登録情報
サイズ 単行本 /ページ数 144
出版社: 洋泉社 (2016/10/17)
ISBNコード 978-4800310613


著者/山中基康(やまなか・もとやす)
1943年生まれ。株式会社山中酒の店代表。
父の経営する山中商店から1970年独立。
立ち飲みを併設する街の酒屋だったが、82年から地酒専門に。
“日本酒の殿堂”と評される同店には全国から蔵元、料理店、
日本酒好きが集まる。若手蔵元を育てる“地酒業界の父”でもある。

この商品に対するご感想をぜひお寄せください。